luna creciente とは


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2016-01-06

2016


あけましておめでとうございます。

年末は30日までお仕事をさせていただき、
大晦日から新潟で過ごしていました。
今年は雪がなく、とても暖かいお正月でした。
青空も昼間には見え、地元の神社でお参りをしました。
元旦の夜は星も見えました。

新潟の方言で「がっと」という言葉があります。
「強く」などというニュアンスの意味ですが、
「がっとに戸を閉めないで」とかよく言ってました。
東京に戻る電車のなかで「がっと」に生きないということを
大事にしてきたのだと気がつきました。
「強く」というはっきりとした表現ではなく、
なんとなくや曖昧さがふくまれたものが方言にはありますね。
肩に力を入れている状態ではなく、お腹を感じて生きることが、
私にとって「がっと」に生きないということのように思います。

今年のはじまりはこの歌を聴いています。
https://www.youtube.com/watch?v=JUDG_LSSyZ8

今年もよろしくお願いいたします。




2015-12-28

青から赤へ

2015年のおわり。

実践の日々でした。
いろんな感情が自分にあるんだというのを
改めて感じました。
自分にまた新たな色が増えたような気がします。

時間をかけて、
ひとりひとりの人とじっくりと向き合いそして語ることが
多い1年でした。
答えのない問題をあらゆる角度から見ながら、
走り、立ち止まり、歩き、戻り。
雨のなか傘をさしていたのが去年だとしたら、
今年は雨のなか、その傘を閉じて、
その雨を感じるような日々でした。
きっと来年はもっと好んで雨のなか傘も持たずに
出かけていくんだろうなと思います。笑

今年もありがとうございました。
誰かに会ったあとの余韻がとても愛おしく感じます。
ものすごくいろいろな人に知らず知らずの間に
支えていただいていて、
直接会うと直接その気持ちを伝えられずに終わってしまいますが、
いつもいつも、
大事に想っています。

今年は青いひもの靴をずっと履いていました。
もう、ぼろぼろになってきたので、
来年は赤いひもの靴にします。

2016年もよろしくお願いいたします。





2015-12-02

12月のはじまり


ようやく冬らしい寒さが出てきましたね。
からだが1年前の冬を思い出したかのようです。
目などの神経系統が疲れやすくなっていますので、
十分な休息を取ってくださいね。

今年はどんな1年でしたか?
わたしは「物語」を意識して過ごしていました。
祖父の足跡を辿って、熊野に行ったり、
新潟の親戚を尋ねたりと、
それがどうにもこうにもカタチにはならなくても、
自分を安定させるものであるということに気がつきました。

そして、懐かしい友だちに会い、
そこでもまた、確かに存在した時間を感じました。
何年も会っていなくても、
あのときに一緒に過ごしたという記憶は、
どこかに潜っていながら何かが流れ続けていました。

どんな人にも物語があるのだよ。
自分の物語を生きよ。と
尊敬する河合隼雄先生は仰っていました。
本のなかですが。

12月のはじまり。はじまり。


2015-11-08

立冬


先日、ご家族撮影のご依頼をいただき行ってきました。
晴れて気持ちがいい日でした。
黄色いコスモスが咲いていました。
これからは紅葉が見頃になりそうですね。
久しぶりにお会いしたお子さんはとても大きくなっていました。
写真を1枚1枚チェックし、明るさなどの微調整を行っています。
ご家族やお子さんと向き合う時間。この時間がわたしは好きです。

今年もあと少しになってきました。
この1年のふりかえりをはじめてみようかなと思います。

たくさんの人のお話をお聞きし、
さまざまな場所に出かけました。
でも、いろいろなことを忘れやすくなりました。
そんななかで、何かに気づき、
次の行動を少し変えてみるというのを、今年の後半から
意識しています。

秋は交感神経優位になるからか、
少し頭が冴えるような感じがします。
冬は写真が撮りたくなる季節です。
私の好きな季節がはじまりました。
気がつけば、今日は立冬。

今年はもっと冬と仲良くなろうと思います。



2015-10-03

空が遠いきせつ

秋晴れです。
休みの日はよく眠ります。
この前は見た夢が心地よくて、ついつい寝続けてしまいました。
そこに出てきた人がとてもやさしくて、でも誰かわからなかったのですが、
その日の夜にたまたま「ぐるりのこと。」を観ました。
リリーフランキーさんが出ているのですが、
夢に出てきた人の雰囲気とぴったりでした。
そんな秋の日の出来事ですが、
最近は、新潟でお米作りをしている農家のおじいちゃんを撮影したり、
夏に行けなかった海で、写真を撮っていました。

昔に比べていろいろなことの複雑さが見えてきて、
言い切ることや割り切ることに、
違和感を感じています。
目に見えるカレンダーや時計の数字はどんなことがあっても
前に進みます。
でもそれと自分の気持ちは一緒ではないということを改めて感じます。
前に進みたくないときや、進めないときもあります。
誰にだって。
でも、みんなと生活をしていたり、
誰かと仕事をしていると、
自分の気持ちを押さえて時計の時間を優先しなければ
いけないことも多々出てくるのが現実です。
そんなとき、押さえられた気持ちはどうなるでしょう。
それが苦しいという感情だったり、泣きたくなったりして
外に溢れてくるのですね。
季節の変わり目は、風邪をひいたりするだけではなくて、
おそらくそんな気持ちにも変化が出てきやすいのではないでしょうか。
春ごろから押さえていた感情は、夏はまわりの陽気さで誤摩化せていましたが、
きっと少し肌寒くなるこの季節に、素直に現れてくるように思います。

とにかく時間はかかる
というのが最近のわたしの口癖です。
いつも自分に言い聞かせています。

新潟にいる農家のおじいちゃんが言っていました。
「間をおくのが大事だよ」と。

2015-06-23

6月のたび



6月の誕生日を迎えました。
新潟の胎内という地元あたりを家族とドライブをしていたら
虹が見えました。
贈り物をしっかりと受け取って東京に戻りました。

ありがとう。